【新潟観光】新潟市水族館マリンピア日本海をご紹介!!イルカショーもあるよ!!

マリンピア日本海
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本日は『新潟市水族館マリンピア日本海』をご紹介いたします。

新潟駅から少し距離は離れていますが、バスに乗ってしまえば20分程で到着する事ができますし、万が一雨が降ってしまっても室内にある水族館なので気にせず楽しめます。
なので新潟観光をする際に雨の日の予備スケジュールとして控えておくのも良いかもしれません。

館内は広く色々な魚や海辺の動物も展示されているので飽きる事はなく、ご家族連れ。カップル。友達同士等様々な方達にオススメです。

それでは紹介していきましょう。

目次

アクセス等

マリンピア日本海

新潟市水族館マリンピア日本海

住所
〒951-8555
新潟県新潟市中央区西船見町5932−445

バスで行く場合のアクセス
新潟交通路線バス(系統C22)
新潟駅前→水族館
¥210

営業時間
9時~17時

電話
025-222-7500

HP
こちらから

料金

大人(高校生以上)小人(小・中学生)幼児(4歳から)乳児(3歳まで)
¥1,500 ¥600¥200無料
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マリンピア日本海について

マリンピア日本海

新潟市水族館は、新潟県新潟市中央区西船見町にある水族館。愛称はマリンピア日本海。施設は新潟市が所有し、公益財団法人新潟市開発公社が指定管理者として運営管理を行っている。

1964年(昭和39年)に発生し、市内各地に甚大な被害を与えた新潟地震からの復興と、新潟港の開港100周年を記念して1967年(昭和42年)夏に開催された「新潟大博覧会 (新潟博)」閉幕後の同年10月22日、新潟市関屋(現在の中央区)の新潟博会場跡地に新潟市立新潟水族館として開館。

跡地はのちに都市公園として整備され西海岸公園となり、隣接する西海岸公園市営プールなどと共に同公園の基幹施設として長らく親しまれた。

施設の老朽化や狭小化によって、来館者のニーズに対応できなくなったとして1988年(昭和63年)から改築事業が進められ、当時の水族館から約300m東に位置するかつてのレジャー施設「新潟ビーチセンター」跡地を建設地として現施設を整備し、1990年(平成2年)7月27日に移転してリニューアルオープン。この際に現名称に改称し、愛称「マリンピア日本海」が付与された。

Wikipediaより引用
マリンピア日本海

魚だけじゃないマリンピア

マリンピア日本海

私はマリンピア日本海を訪れるのは初めてだったのですが、館内に入ってみて一番驚いたのは敷地の広大さです。

「日本海大水槽」では日本海に生息する魚を沢山観察でき、「マリントンネル」では水槽底部のトンネルから見上げて観察できます。まるで別世界に迷い込んでしまったような気分です。

また他の水族館と違わず大迫力のイルカショーもありますし、飼育さんがスタッフがトドに餌をあげながら、体のつくりや生態について解説してくれるプログラムもあります。

そして水辺の小動物コーナーではビーバーやカワウソも飼育していて、可愛らしい姿を観る事ができます。私が訪れた際はカワウソがお腹出して寝ていました。

レストランもオススメ

マリンピア日本海

小腹が空いたらレストランもオススメ。館内にはレストラン「UMINONE ~海の音~」があり、屋外売店には軽食を売っている「ドルフィンジャンプ」があります。

私は館内レストラン「UMINONE ~海の音~」に行き写真の海鮮丼を食べましたが、海鮮丼の他にも新潟ご当地グルメや、近海の海鮮を使用したメニューなど豊富にあるので迷ってしまいました。

水族館のレストランと侮るなかれ。とってもオススメなお食事何処です。

雨でも安心な水族館

マリンピア日本海

さて今回ご紹介した『新潟市水族館マリンピア日本海』はいかがでしたでしょうか。

私は佐渡島観光の帰りに少し時間が出来たので立ち寄ってみたのですが、新潟観光のメインとなるとっても楽しい水族館でした。

特に私のようにカメラが趣味の方にはオススメです。可愛らしい海の動物達の写真を撮影できるのはもちろんなのですが、海中にいるような神秘的な写真を撮影する事もできます。水族館は映える写真を撮影するにはもってこいの場所です。

是非新潟観光の予定に加えてみてください。それでは今回はこの辺で。

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Chan Kei Profile

Chan Kei
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写真や動画を通して旅の魅力を伝えています。
マリンピア日本海

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