カルチャーショック‼【水道水飲める国と飲めない国】大調査‼

皆さんこんにちは。前回はトイレットペーパー流せる国と流せない国についての記事を書かせていただきましたが、トイレ事情と共に気になるのが水事情です。

基本的に海外という慣れない土地では、ミネラルウォーターを常備するのが基本ではありますが、いざと言う時にその国の水道事情を把握しておく事はとても大事な事だと思います。お腹を痛めてしまってからでは遅いので。

そこで本日は飲める、飲めない、気になるあの国この国の水道事情についてご紹介したいと思います。

2019年日本人に人気な海外旅行先を元に調査

こちらが2019年日本人に人気な海外旅行先となっております。

水が綺麗な国と言えばスイスやスウェーデン等が有名ですよね。実際北欧は水質が良いので水道水もそのまま飲める国が多いみたいです。（スイスは北欧ではなく中央ヨーロッパですが）

それにしてもランキングにヨーロッパのフランスやイタリアは入っているのに北欧（北ヨーロッパ）が入っていないのはどうしてなのでしょうか。

個人的には北欧にとっても惹かれているので不思議です。

これが水道水を飲める国と飲めない国だ‼

水道水が飲める幸せ

さて今回の調査結果いかがでしたでしょうか。

調べてみるとサイトによって書いてある事はバラバラなのですが、基本的にアジアで水道水が飲める国は極少数のようです。水道水をそのまま飲むという概念自体がないとの事でした。私自身、海外旅行の際にはミネラルウォーターを買うようにしております。

それと気を付けていただきたいのはレストランで出てくる水です。その水そのものはミネラルウォーターかもしれませんが、そのコップに入っている氷が水道水で作られていたせいで腹痛になった。なんて事例もあるそうです。

水事情に細心の注意をはらって海外旅行を楽しんでください。

それでは本日はこの辺で。

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